インドインターン生旅行記|黄金寺院、ワガ国境へ!

ナマステ!
インドコーディネーター/インドコーディネート会社、サプタムインターナショナルでインターンシップをしている休学中の日本人大学生です!
今回は、アムリトサムをサプタムの社員さんと旅行してきました!アムリトサムはインド北西部に位置する都市で、デリーからはバスで7時間ほどです。今回は実際に体験したスケジュールとともにご紹介します!

目次

一日のスケジュール

前日
23:00 デリーから出発

7:30  アムリトサム到着、黄金寺院観光
10:30 ローカルラッシーで休憩
11:30  博物館巡り
13:30  お昼ご飯&スイーツ
15:00  ワガ国境に向けてバス乗車
16:00  ワガ国境到着、セレモニー鑑賞
19:00  再びアムリトサムに向けて出発
21:00  夜ごはん
22:30  デリーへ出発、翌朝到着

※こちらのスケジュールはあくまで一例です。時間が前後する可能性があります。

黄金寺院

バスターミナルからリキシャに乗って黄金寺院に到着。この黄金寺院は「ハリマンディール・サーヒブ」と呼ばれており、シク教の中心的な寺院で、最も神聖な場所とされています。
インド人といえば上の写真のようなターバンを巻いている姿を想像しませんか?このターバンを巻いているインド人こそがシク教徒です。実はシク教徒はインド人全体の2%ほど。残りのほとんどはヒンディー教徒なのですね。

シャワーを浴びた後、世界最大と言われる無料食堂「グル・カ・ランガル」で朝食をいただきます。この食堂の大きな特徴が宗教や身分、国籍などに関係なく、誰でも無料で食事を受けられること。食事を作る・配膳する・片付けるといった作業も信者がボランティアで行います。一日に数万人の食事を提供することもあるそうです。

まずはトレー、スプーンをもらい人の流れについていきながら食堂に到着。一列に並んで順番に配られるのを待ちます。

チャパティ(ナンを薄くしたようなもの)、2種類のカレーとライスが配られました。カレーは比較的マイルドな味付けで、辛い物が苦手な方でも食べやすいのではないかと思います。この取り組みは500年以上続いているそうです。そんな歴史ある場所でいただく食事は格別でした。

湖の真ん中に浮かぶ黄金寺院、なんと約750キロ分の金が使われているとのこと。太陽の光に照らされたその姿は圧巻でした。湖で沐浴している方もちらほら

黄金寺院をまわった後は、地元の有名なラッシー屋へ向かいます。私たちが訪れた8月はまだまだ暑さの厳しい時期、そんな中で飲んだラッシーは最高でした!
移動の疲れもあって、みんなぐったり… しばらく休憩してから次の目的地へ向かいます。

PARTITION MUSEUM

こちらの博物館は、インドパキスタン分離独立がテーマになっています。当時の写真や新聞、手紙、衣服など、実際に人々が残したさまざまな資料が展示されています。特に印象的なのは、分離独立によって故郷を離れることになった人々の証言。想像したくもないような不安や恐怖が伝わってきました。
※館内写真撮影禁止だったため、写真をお見せすることはできません。

ローカルお昼ご飯 クルチャ

お昼はインド北部で親しまれているクルチャをいただきました。タンドール(窯)で焼き上げる平たいパンのことを指します。サクサク食感で、とても香ばしく病みつきになる味わいでした。

デザートにフルーツアイスを食べました。ヨーグルト味のアイスにフルーツグミがたっぷり入っており、とてもおいしかったです!

いざワガ国境へ!

アムリトサムから30㎞ほど離れたところにワガ国境があります。ワガ国境はインドとパキスタン唯一の陸路国境で、毎夕、両国の国旗を降ろす「国旗降納セレモニー」が行われます。このセレモニーを見てきました!

ワガ国境までバスに乗って1時間ほど。セレモニーが始まる1時間前に着きましたが土曜日ということもあり、すでにスタンドは多くの人で埋まっていました。自由席のため、近いところで見たいという方は時間にかなり余裕をもって行くことをおすすめします。

スタンド内では飲み物やお菓子の売り子がおり、まるで野球観戦に来たような気分でした。日差しがダイレクトにあたります。暑さ対策お忘れなく!

いよいよセレモニー開始!兵隊さんがマイクパフォーマンスでスタンドを盛り上げていきます。その後軍隊の行進や軍歌の披露、さらには女性限定で自由参加のダンスタイムがありました。インドとパキスタンの緊張関係が信じられないほど、平和なセレモニーでした。

セレモニー終了後、アムリトサムへ戻り、夜ごはんはマクドナルドでいただきました。シク教の寺院に近いということからベジタリアンメニューのみ扱っているお店となっていました。

インドインターンでよかったこと

①黄金寺院について案内してもらえる
黄金寺院は神聖な場所であるため、様々なルールがあります。頭は覆い隠さなければならない、荷物は最低限しか持ち込めず入場前に預けなければならないなど全部を把握することは大変です。サプタムの社員さんに教わったおかげで迷うことなく、観光することができました。

②ローカル店に行くことができる
せっかくインドに来たならローカル店に行きたい!けれどどこに行けばよいか分からない… いざ入るのは不安…という方多いのではないでしょうか。インドに詳しい社員さんのおかげで、地元の人しかいないローカル店のグルメ(ラッシー、クルチャなど)を楽しむことができました!

③リキシャの交渉なし
基本的に旅先ではリキシャ(トゥクトゥクのようなタクシー)で移動しました。とても便利な乗り物ですが、運転手との料金交渉が結構大変です。特に慣れていない外国人だと適正料金で乗せてくれないケースが多いです。今回の旅ではサプタムの社員さんが全て交渉してくれたため、その手間を省くことができました。

サプタムのインターンでは、社員さんとの旅行を通じてインドをより深く知ることができます!
興味のある方、ぜひお問い合わせください!

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